久しぶりに

リア充の塊!!!
みたいな場所へ

連れて行かれた。


私自らそういう集まりへ行くことは
ほぼないので

大抵行くとすれば
お誘いがあって、なのだけど

本音はもちろん
「気が進まない」。とっても。 


だけど

厚意で誘ってもらって
断るのもむずかしいし、

まあ
見たことない世界を見られるいい機会だ
と自分に言い聞かせて

都合つくなら、ちょっとがんばって
行く。



行くからには楽しまなきゃ損!
ここでつまんない顔するのは申し訳ない!

と、気持ち切り替えて行くので

大体、その場は、
楽しい感じで乗り切ります。


…でもあくまで楽しい「感じ」。


大変申し訳ないことに…


ほんとうに楽しくは、ない。






もうね…

時の流れが
こういうときだけ異常に遅い。。

いつもは1日も1ヶ月も1年も
信じられない早さだってのに。

こういうときだけ、
(早く終わってくれ…帰りたいいい…)と
白目むきそうになるくらい、遅い。


そしてあくまで
「楽しい感じ」に見せてるだけで、

内心はもちろん「もう勘弁して」なため、

……ものすんごい

疲れる。


これぞ偽りハイテンション。



もうこれで自分をも騙してる状態。

なんとか周りとテンション合わせて
楽しい、これは楽しい、楽しいのだ!!!
と、自分にも思わせる。

人間、そこまで楽しくなくても
周りがそういう空気になっていれば
一応笑えるものなので。




でもだがしかし…

いやはやほんとに…



私はこういう場が極めて苦手なのだと
改めて思い知らされすぎて
辛かったー……。


よくがんばったー……。笑



お酒あまり飲めないため
ほぼシラフで
酔っ払いの若者たちと同じ空間に長々いる
という…。

うまいのか下手なのかわかってあげられない
DJでズンズンする中、
これまた
うまいのか下手なのかわからない
(というかこれはぶっちゃけうまくない)
素人のアドリブダンスにひたすら盛り上がり…

知らない人たちにとってもフレンドリーに話しかけられ、
ちっとも面白くない話でバカ笑いして、
ご挨拶レベルで軽い「かわいい」をたくさんいただき、
ながれるように自然なスキンシップの嵐、
さほど美味しくないものに美味しいと喜び、
夜景に異常に感動し、
学生サークルか!と突っ込みたいくらい
収拾つかない撤収からの騒がしい記念撮影タイム。。


あーほんとに。

だめだー……。


わからない。わからない。わからない。。




一体何がそんなに楽しかったのだろう。。

と思わざるを得ないくらい
皆様終始非常に楽しそうでした。


若者が多かったとはいえ、
40代・50代の方もいて
子持ちのママもいて
(しかも皆結構なお金持ち)

尚更

「こんな大人もいるのか……」と。



誘ってもらえたことは
純粋に感謝しています。

私を未知の世界に引っ張り出してくれて。

こういう空間を体験できたのは
全然無駄じゃなかった。

そりゃなかなか辛かったけども。笑


とりあえず1回こっきりで十分です。

この先の人生で
もう一生行けなくていいとは思った。笑




偽りハイテンションは、
つまりは
ビジネスハイテンション。

相手を不快にさせないためだったり、
その場の空気を壊さないためだったり。

だからできなくはないけど、


ふと1人に戻れたときの

ぐったり感ったらない。


「楽しい!」と感じられることが
人間こうも違うのか……

と不思議でしかたない。



きっとああいう場で「楽しい!」となる人は、

たとえば私と公園に行って
私が季節を感じるだけでご機嫌になってても、

内心まったく理解できないんだと思う。

もしそこで私と仲良くなりたいのならば、
偽りハイテンションを使うことになり

そういう嘘に敏感な私を
かえって冷めさせるのであろう。。



偽りハイテンションから
なんだか結局「ほんとに楽しくなってきた」
という場合もあるけど、

今回はそうならなかったので

ただシンプルに私の苦手な場であったことに
間違いはない。笑

せっかく治ってた風邪も
またこじらせたし、なんてこった。



楽しいことは

人それぞれ。

世の中いろいろ。



それがわかっただけでも、

まあ偽りハイテンションで頑張った甲斐が
あったとしましょう。


今の日本、

思った以上に
おバカは多い。