隣の芝生はエメラルドグリーン。

みんなの芝生がキラキラでせつないけど、 なんとかウチの芝生も愛したい・・・そんな日々。

2017年06月

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◆ウクレレYouTube◆
https://www.youtube.com/playlist?list=PLXPWpHb0j8kdP2WJsYefKuE48LJFdrOOV

分かち合いきれないほど




結婚するときのお言葉で、よく

喜びも、悲しみも、分かち合って


って、聞く。




喜びはもちろん、分かちあえば倍増で

悲しみだったり苦しみだったり
大変なことは、分かちあえば半減。 







………………のはず、だけど









日本中が、その悲しみを共有したって

分かち合いきれないほど


悲しいこともあるんだって



知りました。





どんなに分けても、
分けきれない。



そのくらい、大きな悲しみ。







募金をするみたいに、

寿命も寄付できたらいいのに。



少しでも長く生きてほしい人に、

みんなの寿命を
1年ずつでも、1ヶ月でも、1日でも、1分でも…

……分けられたなら。




その人はきっと、
その1年を、1ヶ月を、1日を、1分を

絶対絶対、
誰より大切に生きて


誰より意味ある時間にしてくれるでしょう。






私は、麻央さんにあげられるのなら、
私の寿命分けたかった、本気で。




………それが、
できないからこそ



残された者は、

まだ生きられる者は、


その分も生きようと、生きなければと



思わされるのですね。。







恥じる生き方をしているほど、
自分が生き残っていることが申し訳なくて

寿命をあげたくなる。

自分よりずっとずっと意味ある生き方をしてくれるって、
勝手に託したくなる。



………でも現実でそれができないのは、

それが、そうあるべきではないから、


なんだな。






あんな素敵な笑顔、
だれにも代わることはできないけれど


せめて


あの笑顔の素晴らしさを
だれも忘れないように


自分が生き残っている間は、
真似していきたい。






分かち合いきれないほどの悲しみ、
癒える日はそう簡単におとずれないとしても、

どうか、

麻央さんに心から愛された人たちが

ずーーーっとずっと

そのあたたかさを
そばに感じて生きられますように。




もしかしたら、

天国からのほうが、ものすんごいパワーを
送れるものかもしれない。

現世では叶えられそうにないことも、
天国からのパワーが叶えさせるかもしれない。



それが、

大切な人たちを置いて天国へ旅立たなければならなかった人と、

大切な人に先に天国へ旅立たれてしまった人たちへの


唯一のご褒美だと信じて。






小林麻央さん、

心よりご冥福をお祈り致します。

本当に、本当に、心から
これからまだ叶うことがあるように、お祈りしています。









いつのまにかは必ず




今月で私が辞めるからと、

いろんな人がわざわざ会いに来てくれてる。



お世話になった先輩も、
卒業していったバイトさんたちも、
上司も、常連さんも。。



このお店には
3年半しかいなかったから

実は、まさかこんなに名残惜しまれるとは
思っておらず


私自身、そこまで未練もなかった。


またいつでも遊びにくるよ、すぐ会えるよ、
って。





だけど。。。。


一緒に働けるのが今日で最後
ってバイトちゃんが


仕事終わりに、ものすごく泣いてくれて。


今まで一緒に仕事してきて、
その子の泣き顔は一度も見たことなかったから

どんなに叱られても泣かない子だったから



内心ただただびっくり。



初めて、ああ、この子置いてくのは
心苦しいな、って辛くなった。



同時に、今までで一番、
ああ
私って、いて意味あったんだなあって
思わせてもらった。



その純粋な涙があまりに有り難くて。

仕事以外の話を自らしてくることはないくらい、
無駄話はしない子だったのに


泣きながら

ただただ、いかに私に感謝してるか
尊敬してるか、憧れてるか

必死で話してくれた。



私自身がすっかり忘れてるようなことでも、

こんなことしてくれた、
こんなふうに優しくしてくれた、
こんなことがほんとに嬉しかった

って
いっぱい覚えててくれて。



ああーーー……

かわいいなあって。




私はそんな大した人間じゃないよ、
ほんとだよ

って笑って返したけど

これは100%本音。




こんなふうに、
伝えたい気持ちをこんなに素直に
ちゃんと直接伝えられるあなたが

いっっっちばん素敵なのよ。







「私も〇〇さんみたいになりたい」

って、大真面目に言ってもらうことが

ここしばらく続いていて、


私…

いつのまに、そんなポジションに来てたんだろう
って


ふと思った。



まだまだぺーぺーのつもりでいたのに、
いつのまにやら後輩だらけで。

いつのまにやら
見上げてもらう立場だったんだなあって。


自分としては、
とてもじゃないけどそんな人間じゃなく。。

いまだにミスもするし、注意だってされるのに
うまい具合にみんなには見えてないのかしら?と。






でも、急に思い出したんだよね。

自分も、大学時代
バイト先のある社員さんに

これに負けないくらい、憧れてたこと。


私はものすっっっごくその社員さんが好きで、

その人のすることすべてが憧れで、
尊敬していて、

「〇〇さんみたいになりたい」って

本気で思ってた。


私の後輩に負けないくらい、
私も別れのとき、この社員さんに熱い気持ちぶつけてた。。







そっかあ…



私も、いつのまにやら


あの位置に来られてたのかなあ…





誰かにとっての、
あんな存在に

なれてたのかなあ…








そう、思うと


私も泣きそうです。苦笑




だってほんとに大好きだったんだもん。
素敵なお姉さんすぎて。

私も、それに
近づけてたのかなあ。。



…………いつのまにやら。









歳をとったなあって、
もう若手じゃないんだなあって、

感じるのは切なく複雑なんだけど、


「いつか」と自分が願っていた未来が

「いつのまにやら」やってきている現実に



少し、励まされる。





必ず、くるもんなんだなって。
いつのまにかは。








それも、「ああやっと」って思うんじゃなくて、
「いつのまにか」なんだな。

うまくいかなくて必死な日々も、
先が見えなくてただ悩む日々も、

過ぎてみればあっという間で、

必ず終わりはくるんだな。








…………私はね、

味方につけると、超ラッキー人物なんだよ。

ドン引きするくらい、支えたがりだから。笑


SOSは見逃さないし、
私にできることはトコトンやる。



自分のため、より
他人のため、のほうが力出るタイプだから。




私に好かれたら、もう安心。

私に憧れを伝えてくれたら、
全力サポートに予約したようなもん。笑





私に去られる痛手もあるだろうけど、


これだけ必要としてもらえる場を去る私こそ、
また心強くしなきゃです。。

また、一からだもの。


居心地のいい場所は
時間をかけて作っていくもので、

今の場所だって、本当はやあっと手に入れたもの。



それをあえて手放すのは、


またいつかはそんな日がくるって

「いつのまにか」は必ずだって


信じられるようになってきたからかなあ。





誰かを悲しませる以上、
私もそこに悔いを残さないように。



別れの切なさが、背中を押すこともある。




その切なさも、いつのまにか
笑って振り返る過去になっているように



今はただ、願うのみ。







複雑女でごめんなさい



ウクレレをきらいになったわけじゃ
ないんだけど、

本当は、
まだまだもっと練習したいんだけど、


通ってるレッスンを
サヨナラしようと思う。 





・・・・・・・で、


そんなこと言ったらきっと
「理由」を聞かれてしまうと思うけれど、

私はその理由がうまく言えない。
まとめられない。


なぜなら、自分でもよくわからないから。



ただ、

レッスン行きたくない病が半年ほど治らなくて。

先生に会いたくない病がひどくて。





思い当たることは、色々ある。


単純に相性ってのもあるけど、
私だって一応
大体の人とはそれなりに大人として
うまく割り切ってつきあえる、はず。

だから、相性だけの問題ではないと思う。


そうじゃなくて、もっと
感覚的なところ。


・・・・だから、うまく言えないんだけど。









先生は、

私は「困ったらスピッツの話すればいい子」

と、思ってると思う。


ここ最近、レッスンに拒否反応出てる私を
わかってたはずで、

極端な私は、
OFFモードに入ってしまうと本当に
なんの言葉も出てこなくなる人間なもので

さぞかしお手上げだったんでしょう。



私に気分転換させようと

「前やってたスピッツの曲でもやりますか?」だの

「他にスピッツで何かやりたい曲は?」だの聞いて

やたらスピッツをやらせようとするわ、


「そろそろ新曲とか出ないんですか?」
「ライヴとかは?」
「ツアーは?」


・・・・・と、ひたすらスピッツの質問攻め。毎回。






勘弁しておくれ。


私は、そりゃスピッツが好きよ、大好きよ。

それらの質問にはもちろん
答えられますよ。




・・・・だけど。

ぜーーーんぶ
気のない返事で答えた私。

だって話す気ないから。





私は、嘘が下手なんです。

「大好き」をわかりやすく見せる分、

「いやだ」も隠せないんです。




スピッツの話をしたくないんじゃない。

先生に話す気がないだけ。


スピッツの曲をやりたくないんじゃない。

先生に習いたくないだけ。




・・・・前からずっとそうだったわけじゃない。

むしろ、前はそんな感情はなく、
スピッツでご機嫌になる奴だった。

だからこそ
先生は、スピッツ攻撃をしてくるんでしょう。


でもいつからか、

私は、この先生とスピッツの話をするのが
すごくいやになった。

習ってた曲も途中で終わらせたくらい、
この先生とスピッツの曲やりたくなかった。





たぶん・・・・


先生が、私の「ご機嫌取り」に
いつもスピッツを使ったからよ。



そうやってやたらスピッツの話を振ってくるわりに、

今までに私がしたスピッツの話は別に覚えてなくて
あっさり同じこと聞いてくるから
どんどん私をげんなりさせていったのよ。


やりたいスピッツの曲でいいって言うわりに、
有名ドコロ以外は知らなくて
あんまり乗り気で教えてくれないし、
原曲のコード進行に関してあれこれ言って

「草野さんの曲が大好き!!!!」な私の心を
あっさり冷めさせる。




そう、
そんなモロモロの積み重ね。



別に1個の理由で私は病にかかったわけではなく。

いろーんな小さな、小さなことが、

私がスピッツが大好きだからこそ
引っかかっていって





もうこの人のところで弾きたくない





に到達した。






悪い人なんて思ってません。
責める気もありません。
私にウクレレを教えてくれて、感謝しています。
それは本当に。


ただ、

私との距離のとり方が下手だった。

私の複雑部分を、
ほっとけばいいのに
何とか近づこうとしてくるから。


スピッツの話をテキトーにする時点で、
私が心開くワケないのにね。

わかる気ないなら、しなきゃいいのに。




私とうまく長く関係を続けられる人は、

私の複雑部分に突っ込んでこない。

私が見せようとしない部分に、
わざわざ突っ込んでこない。

いつまでも。



・・・・・・そういう人に、
私はいずれ

自らポロっと話したりするんです。





レッスン辞める理由は、
そんな単純じゃない。

わかりやすく言える理由じゃない。


ただ、感覚的なもの。





先生に申し訳ない気持ちは
とてもあるのだけど。。。。



複雑女が、長く滞在し続けられる場所って

あんまりないんです。



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