隣の芝生はエメラルドグリーン。

みんなの芝生がキラキラでせつないけど、 なんとかウチの芝生も愛したい・・・そんな日々。

2017年03月

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私次第



世の中には、

無理なことも、不可能なことも、
叶わないことも

あるって知ってる。


私、そこを「ない!」と
言い切れるほどの人間ではない。

それなりに現実は生きてる。






ただ・・・・


「自分が無理と思わないことは、
無理じゃない」

って


どうも心の底から信じて
生きてきてしまっており。。





だからどうしても


どうしてもどうしても




なぜか諦める発想には
至れないことが

あるのねぇ。。 



思い描く形へ

一歩も、1ミリも、

実は近づけてないと感じることでも



「じゃあもうやめよう」



って、できない。



それは叶えるのが100%無理なことじゃ
ないから。 





たとえば
その先にいる相手が死んじゃってたら、

私の願いはどう頑張ったって
叶わないけど、


……生きててくれる間は


まだ可能性があるでしょ?

ぶっちゃけ


私次第でしょ?







だから。。


まだ、もうちょっと
もがきたいのです。

何かが変わるまで。


自分が、そう感じられるまで。






アラサーにして醜いなあと
思うけど。

だからこそもう今しか

もがけないでしょ?




もうしばらく、

一生懸命を続けてみようと思う。



まだ、私次第だから。






 

贅沢言わないもん



スピッツの30周年ツアー、



武道館。。

とれなかった。。




そうかあーー。


そっかああーーー。



そうかあ。。。。





しゅん、と
ひざ抱えて落ち込んだところで

「元気だしな!」って
チケット降ってくるわけじゃあるまいし、


しかたないのだけど。 








武道館はぜぇったい倍率高いだろうなあと
わかってはいたものの、

いざダメだと

なんだか
まるで自分が悪い気がしてくるのね。。


大袈裟だけど、

「行く資格なかったってことかなあ」

ってさ。。




行きたいライヴや、
行きたい会場でチケットがとれなかったとき、

つい、よく

「……別に贅沢は言ってないのにな。。」
 
とスネたくなってしまって。 



最前列がいいだとか、
あの曲が聴きたいだとか、
大きすぎる所はやだとか。

そんなことはまだなんにも思ってない!
ただ行きたかっただけだーーい!

って。 

何回もライヴ行きつつ
まだまともに前の席 堪能したことないし!
(むしろ後ろ率の高さ…www)

私そんな贅沢なお願いしてないもんーーー!!!

なのにどうしてだめなのーーー!


って。 





……で、最終的には
「行くべきじゃなかったってことか…。すん。」

となるわけですが。。










別に贅沢なお願いじゃなくても
叶わないことって、

あるよね。 



ただこれだけなのになって思うことでも
叶わないことって、

あるよね。





これっっっだけ一生懸命働くから
「ただこの一日だけは休ませてください!」
って言ったって

どうしても休ませてもらえない一日が
あるように。 



これだけ精一杯の愛をもって行きますから
「このライヴを見させてください!」
って言ったところで、

「ではどうぞ☆」

とは、ならない。 






とれなかったときは、

それはそれで、意味がある。


とれなかった何かしらの意味がある。


いつかきっと

「あ…あのときあれでよかったんだ」

って思う時がくる。 






そう思いましょう。


それだけ30周年をお祝いしたい人たちが
たくさんいたってことよね。

それだけ愛されてる人たちを
好きになった私があかん。






しょんぼり。









お月様なんとかしてくれーー…と
また見上げて

新作です。笑 

花月夜
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大変、
今日記念日。


デビュー26周年おめでとうございます*


3月は、受身にならない



実際は、
3月だけに限らないんだけど。


要は、「別れの季節」の話。 




見送ったり、見送られたりする
3月だけは、

1年の中でもとくに


「自分が動こう」


って、思うんです。少し。



毎年必ず、
自分がどんな立場であれ、

3月は、
誰かしらとの別れが絶対あるもので。



だからこそ、

ちゃんとね、


普段は照れて伝えないようなことも、

何かしらの方法で
伝えなきゃ

って、何かが私の背中を押す。 





今年は、
職場の学生バイトさんたちが
就職のために卒業で、

送別会をやったのだけど。


もちろん、「送別会」というからには、

見送る私たちが、
その子たちへ贈り物も用意する。
サプライズとしてこっそり。


メッセージカードは
毎年やってるから想像つくだろうなあと思って、

いつもより手の込んだ
アルバムをがんばって作って、
一人ひとり色のちがう
春らしく可愛いお花とクッキーで
ラッピングして。



ある程度「きっと何かしらは渡されるだろう」と
想像つく場だからこそ、

ちょっとでもその予想は超えるものにしようと。


サプライズって、
想定を超える何かプラスがあってこそ 
サプライズになるわけで。。


仕事終わりに夜な夜な用意。







………でもね、



結局、見送る私たちのほうが

びっくりさせられちゃったのでした。



送別会のその場で

「実は私たちからも…」って

その子たちから最後にプレゼント渡されてね。




なんちゅう気遣い……!!!


ああ、さすがだなあって。
みんなちゃんと
「ありがとう」が伝えられる
心優しい女の子だわ…と。



卒業生一同からのメッセージと
感謝のプレゼントに

あっさり
サプライズ負けしちゃったのでした。 





でも、そこで感動したとき
ふと思い出した。



あ…

そういえば私も、
学生のとき同じことしたやあ…って。


お世話になったバイト先で、
卒業のための送別会やってもらうことになった日

一緒に卒業する子に

「きっとみんなメッセージくれるだろうから、
(恒例で自分たちもやってたから想像ついた)
今回は、私たちからも用意して渡さない?」って
誘って。 


……卒業する側より、見送る側の人数のが多いわけで
全員分手紙書くの、めっちゃ大変だったけど。笑




でもね、

あれから6年たった今でも
「あーあれやってよかったな」って思い出せるくらい

その手紙を
「実は私たちからも…」ってサプライズで渡したときの
バイト先のみんなの感動がすごくて。


読んだあと「泣きました」って
たくさんお礼のメールももらって。 



そのくらい


本当の意味で「想定しない贈り物」って
人の心動かすんだよね。 





見送る側が贈るのは当たり前。

でも、その想像がつくからこそ、

あえてそれへのお礼を
同じタイミングで用意しておく。


「感謝」の贈り物を
あとにしないで

その場での逆サプライズにする。



贈りあえるって、
想像以上に嬉しくて感動しちゃうものです。 

相手へ贈って喜んでもらう幸せと、
自分が贈ってもらって喜ぶ幸せが

いっぺんに来るから。





だから3月は、受身にならない月。

見送るも、見送られるも関係ない。


ただただ、
いっぱいの感謝の気持ちを、

ちゃんと伝える月。別れの前に。



この先、
見送る側になっても、見送られる側になっても、

ありがとうは
自分から伝える私でいようと


改めて思うのでした。 





私が、心の底から「なんていい子」と
常々思っていたとっても素直で素敵な子が、

私のことを

「社会人になる上でも、この先
人として生きていく上でも、
私が目標としたい人No.1です!!!」

なんて、言ってくれてね、



いったい私の何を見て
そこまで持ち上げてくれたのやらと
恐れ多くも…

大好きなその子が
そんな風に思ってくれてたことが
すごくありがたかった。 



こんな私でも、
ちゃんと見てもらえてたんだなあ…と。 

そりゃ、
日々必死こいて働きながら
あちこちのパイプ役で気を遣いまくって
何人もの個性豊かな若い学生さんの相手して…

それなりに少しは評価されんとおかしい。
とも思ってたけど(笑) 



それでもやっぱり、
ちゃんと、わかりやすく伝えてもらわなきゃ、

自分ではそう思えないものです。 

どんなに「私、えらい!」と思ったって、

自分じゃ、
他人から言われる何百分の一くらいの励ましにしか
ならないものなのです。



だから、他人から全力で褒めてもらえることは
とてもとてもありがたい。

そんなメッセージに支えられる。




3月って、素敵だよね。

そういうメッセージを
たくさん、たくさん

恥ずかしいのちょっと越えて

「今回は言おう!」って

伝えられるからね。



私も、そんな気持ちで、
今回の卒業生たちにメッセージを書いたつもり。


ああ、この人と働けてよかったな、
私のことこんなに見ててくれたんだな、って
思ってほしくて。

これから社会人になる彼女たちが、
何かにつまづくことがあっても、

「私はこんなところが素敵って言ってもらえたもん」
って思い出せるように。 




3月、ありがとう。

とってもさびしいけど、ありがとう。



今月は、受身にならない月なのです。




 

雪がとけたエルサ上司



今のお店で働き始めた1年目のころ…

私はとにかくとにかく


その上司が苦手だった。



新人の私は、
何をしても怒られて

あれがだめだこれがだめだと
否定しかされなくて

毎日理不尽なお説教ばかり。


なんでこんなことまで!って思う雑用とか、
面倒極まりない業務は
すべて押しつけられたし

バイトへの指示として言いにくいことは
すべて代わりに言わされ


周りとの対応にも心すり減らしつつ……


任されすぎて片付かない仕事の山に
泣きそうになりながら残業して

それにタイムカードを忠実に切れば
「もっと効率的に仕事しろ」と叱られ

結局、タイムカード切って帰ったフリして
こっそり戻って残業……


万引きされたら、気付けなかった私のせいになるから、
常にびくびくしながらお店にいて
営業中に仕事なんかまともにできない。

それでも商品がなくなれば、
万引き犯を心の底から恨みながら
上司へ渾身の謝罪。



そうやって、

徹底的に下っ端をやった日々。


絶対私いなきゃこの店まわんないだろ
って悔しくなりながら
全部責任もってやった日々。 


それでも、いつも先輩と比べられて
何しても怒られない先輩ばかり誉められて

もうこんなのやだって
帰って泣いた日々。 






あのころ……


本気で「縁を切る方法」を
検索してた。

藁人形とかはやらないけど。苦笑


とにかく、とにかく
その上司から離れたくて。

一日も会いたくなくて。


ただ、傷付ける気はなかったから、
円満に別れたい一心で

実行できることは
まさに藁にもすがる思いでやってた。


出勤するの、辛かったな。

一日も休んだことなかったけど。

休むことさえ、怖かったような。






そんな上司をね、
私は「アナと雪の女王」のエルサ

と、思うようにしてたの。

当時、ブログで書いたから覚えてるんだけど。



物語中盤の、気が狂ったエルサ。

大事な妹のアナに
死にそうな思いさせて凍らせちゃうエルサ。 



それでもね、
アナはエルサと向き合おうとする。

だって、ほんとのエルサは好きだから。
悪い奴なんかじゃないってわかってるから。



私は、その上司から
酷い言葉を投げつけられるたびに

私はアナだって思い込んだ。

エルサに氷を思いっきり投げつけられて、
ハートにそれが刺さって心が凍りそうでも

それでも


あの人は、エルサなんだって。

本当は仲良くなれるはずのお姉ちゃんなんだって

思い込んで。 








………あれから2年たった
3年目の今、

私はそのエルサ上司が、

きらいじゃない。


もう、好きと言えます。心から。



まだまだ困ることはあるけれど、
すべて
「そういうとこあるけど」で
受け止められる。


だってね、

エルサが、「ごめんね」と「ありがとう」を

私にものすごく言ってくれる人に
なったから。


だから、大体のことは
困っても許せる。



あの地獄の1年目を終えたら、

まずアナの私が変わったんだと思う。 

仕事が一通りはこなせる人間に。
上司や周りへの気遣いができる人間に。


あれこれ任されたからこそ、自力で学んだし、
注意ばっかりされたからこそ、
何をしておかないとまずいのか覚えた。
何度も氷に心折れそうになりながら。

エルサ上司が、
何をしておいてほしいのか。
どう動いてほしいのか。
どんな言葉をかけてほしいのか。

……まるで秘書にでもなったつもりで
ただただサポートに徹した。



そしたら、エルサが
いつのまにやら、
アナに心開いてくれるようになってた。

信頼が生まれたから。 



2年目は、先輩が異動でいなくなって、
私はポジションが上がり、
下に後輩が入って。。

今度はその後輩がアナ役に。。。。


その分、私は
比べて褒められる側に。 


………アナの心境がわかりすぎる私は、
なんとかそこをカバーしようと
これでもか!ってくらい
エルサ上司とアナ後輩のフォローに徹した。

結局、またこっそり残業して。



その後、エルサは大きい病気で
急遽入院することになり……

二人のアナで
お店をまわした疲労困憊の約2ヶ月。


帰ってきたら、エルサは少し
変わってた。


私と後輩の存在を、
ちゃんと「ありがたい」って
認めてくれていて。

むしろ「この二人がいてこそ」に
変わってた。




そうやって、3年目の今、

私たちは、
きっと他のどのお店よりも

相性抜群だと思う。


てんでバラバラの性格なんだけど、
それがすべて
絶妙に噛み合って

補い合えているような。


3人でいることが楽しくて、
一緒に仕事するなら
この二人がいいってお互い思えるような。



最近、本社の人たちからも
「ここの空気が好き」と
言われるようになって

改めて変化を感じる。この3年間の。 




あれが3時間の映画だったとするなら、

今はもう
2時間50分くらい。


エルサの雪は、もう溶けてる。
ずいぶん前から。


エルサ上司はもう少しで
このお店からいなくなる。




それが決まったとき、
私も「じゃあ」って思い立ったの。
そのあと私もここを去ろうって。

もう、思い残すことはないから。
エルサの雪がとけて、
みんな心から笑えるようになった。

私はまだ
どこか他でも必要としてもらえる年齢のうちに
転職したいから。 






エルサの雪をとかせたのは、なぜ?


………それは、

アナが
エルサを変えようとしたんじゃなくて、

アナが成長したからです。


アナが素敵な仲間に出会えたのは、なぜ?

それはアナが
素敵な女の子だったからです。



……そのこと、忘れないでおこうって思う。

この先、また新しい職場を見つけられたときに
同じ1年目をくりかえすのは
正直勘弁だけど。。。。

ほんともうあんな日々いやだけど。。



アナになりきって学べたことは
絶対この先も私の糧になるでしょう。




映画はやっぱりハッピーエンドがいい。


大好きよ、エルサ。



 

言いたいミーファイユー



うちなーぐちで
「ありがとう」は

にふぇーでーびる

…じゃなかったっけ



と、思ったら



石垣の「ありがとう」でした。


ミーファイユー。









私が、いいなあ好きだなあって
思う曲は、


何かしらきっかけの出来事があって
突然好きになるものと、

何回も何回も聴いているうちに
時間をかけて好きになっていくものと、


第一発目!から
「ああ、これ好き」とすぐなるもの


の三つに分かれる。 






久しぶりに、この「第一発目から好き」な曲に
出会いました。


BEGINの「ミーファイユー」という曲。




アルバムの流れで何となく聴いていたら、

なんとも別れの春にぴったりだった
とっても心にしみる
やさしいメロディー。


何よりこの

思わず口ずさみたくなる「ミーファイユー」という
言葉の響き。。



あれからずっと

頭でくりかえしてる。



魔法の言葉みたいに、
これをつぶやくだけで

心が優しくなるような。




同時に、

沖縄の人のあたたかさを思い出して

なんだかわけもなく
泣きそうになります。 


あーやっぱりBEGINはたまらんなあ。 





私は夏より、

春に沖縄の日々を思い出す。


だってあっちは、秋が春みたいで
冬も春みたいだったから

結局、夏以外は春みたいだったんだもん。笑



ミーファイユー。


みーふぁいゆー。。


何度つぶやいても
いい言葉。











たぶん私、
今自分を見失っている。


何がしたいのか、わからない。

何がしたいのって聞かれるの
すごくやだ。



何ができるのかも、

何なら力になれるのかも、
喜んでもらえるのかも、



まったくわからない。




私なんなんだろうなあ。

なんでもないんだろうなあ。





「あなたがいないと」って
嘆かれるほど必要とされる頃に


旅立ちがちな私。



でも次はまだ決まってない。




どこで何をすれば、また

そんな風に愛してもらえるんだろうね。 



そろそろほんとうに

自分がどこで何をすれば
だれかのためになって

私が喜べるのか



わからないんだなあ。 







彷徨う心が

優しさまで失わないように、



ただ今日もこの曲を聴く。



ミーファイユー





 

結局、月に帰る



今日、仕事の帰り道
月がすごく綺麗で。 


雨が降った日で 
夜空は雲だらけだったんだけど、

まだ満月に近い
まんまるの月の周りだけ

ちょーーーど
きれ~~に

雲が一切なくてね。


「私が主役です!」
と言わんばかりに

月だけがしっかり出ている空で。


丸い月の周りに、うっすら白い雲…
からの
光でちょっとオレンジがかった雲

そして、その周り
残るはすべて厚い雲で覆われた真っ暗な夜空

という

見事に月をたてたグラデーション。 


そりゃもう、
輝く主役を見つめずにはいられない
この感じ。

もう、お姫様みたいって思った。


バカみたいにそれをそのままずーっと
見上げて帰った私。





「あー、
こういう話できる人
いたらいいのになー」



って、いつも思うけど

いつも以上に思った。 





もう、耳ふさぐレベルじゃなくて
いっそどこかに閉じこもってしまいたいくらい

周りから「結婚結婚」うるさく言われててね。


私は正直、今それを夢見ていないのに

まるで

結婚の見込みがないだけで
いろんな人に迷惑かけてる気分。
心配させて、悲しませてる気分。 



どこへ行っても、だれと会っても、

「〇〇ちゃんは?そろそろどうなの?」
「いい人いないの?」
「30過ぎたら大変よ」
「婚活パーティーとか行ってみたら」
「相手なんてすぐ見つかるでしょ」


実家に帰れば、親戚あちこちの
結婚予定や出産予定の話をされ、

同級生に会えば、自分や他の友達の
同棲や婚約の話をされ、

先輩も、後輩も然り。 


もはやSNS見る・見ないなんて関係ない。



生きて、外に出て、人に会う限り、
今の私は「結婚」と常に
ぶつからなければならない。

避けようとしていても。

「け」の字も発したくなくても。 


みんなが私にそれをぶつけてくる。


勝手に心配して、どこか気の毒そうに。







………帰り道、思ったんだよね。


「別に結婚してくれなくていいから、

月見上げてどうでもいい話できる人に
友達になってほしい」


って。 



だってそんな人、
今のところ
私の周りに一度も登場していないから。 


愚痴を話せる友達はいる。
結婚結婚やだよねーって嘆き合える友達もいる。

正直、相手には困らないでしょ
と言われれば、そりゃたぶん
(私がこだわらなければ)困らない。 


…だけど


……だけど 



そこに、
月を見上げて帰るような人は

一人もいない。





別に天文学者と出会いたいわけではなく。笑



ただ、

帰り道に
月を見つけられる人。

自然とそれが目に入って
「きれい」と思える人。

できれば、
その「きれい」にプラスして

ちょっと何か考える人。
アホな妄想でも可。



それでいい。



そういう人と、
どうでもいい話を

ただしてたいことがある。 

そういう人になら、
私は話したいことが
日々歩いてるだけでいっぱいある。

「ねー見て見て」って。 


だけど


びっくりするくらい


そんな人が見当たらないのだ。
この現実世界。



変なの。

ネタはこんなにも転がっているのに。




月がきれいに見えることより、

春のにおいがすることより、

タンポポが咲き始めてることより、



みんな、結婚が気になるのね。 

やんなっちゃうな。




やたら月の話ばかり書く私は、
やっぱり結局、月に帰る。

前世は
かぐちゃんだったんでしょうか。

…働きまくりの餅つきうさぎか。



こうしてただ誰かに
「月きれい」と言いたいだけの気持ちを

ずーっと持て余してるんでしょうな。



じゃーもう
早く月に帰りたいや。






新作です。

春の夜空
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パジャマにならないTシャツ



私がTシャツSHOPで
デザインをのせるのは、

あくまで小さな隠れ趣味のひとつ

なので
タイミングは気まぐれ。

そして
マーケティングと言えることをしていないので、

そんなに売ろうとしていないのは
バレバレかと思います。。


ありがたくも売れたら、
偶然の出会いにひたすら感謝するばかり。。汗



でも、そんな隠れ趣味も
実は暇つぶしにやっているわけではなく、

いつも
何かしら叶えたい気持ちがあるときに

あえて時間を削ってやっております。 





最近、musicるTV観てたら
やたらと
若いガールズバンドが紹介されてて。

あと、アーティスト女子ね。


小さなステージでも
思いっきりギターかき鳴らして
独特の世界観放つ女の子たち。 

MCに「ハンパない」と
賞賛されまくりの若者たち。 


は~~~すごいなあ~~~

と、こちらもその天才っぷりに
ため息つくばかり。 



……そんな子たちを
まるで触れない生き物みたいに眺めて

作ったのが、

最新作のギターTシャツなのです。 


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「いや、バンドはベースもだわ!」と思って
ベースTシャツも。

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私は彼女たちみたいになれないけど、

彼女たちが着たら似合いそうなTシャツを作りたーい!
と、思ったの。


あの、
それぞれ唯一無二な感じ。

真似しづらいセンス。 

つい惹き込まれちゃう魅力。


そういうのに憧れる気持ちを
「いいなあいいなあ」とただひねくれず
消化するための、

Tシャツ。私にとって。 



実際にこのTシャツを着るのは、
別にあの子たちじゃなくていいんです。

ギターを愛する人、
ベースを愛する人、

たとえ弾けなくても、夢見る人

どなたでも

これを選んでくれる人なら。
それだけでとっても嬉しい。



私はあくまで
「あの子たちに劣らない1枚」を作れたらなあ
って希望があった。





……いつも共通して思うのはね、


パジャマにならないTシャツにしたい

ってこと。 



イベントとか、ライヴで着るための
1回こっきりのTシャツ

は、さびしい。

1年に1回しか着ないとか、
もはや思い出だから大事に押入れ行きとか、

正直せつない。


いちばん悲しいのが、
「(目的使用後は)こんなのパジャマでしか着られない」
 と、どうでもいい扱いされてしまうこと。

そういうデザインであること。




その日が終わっても、


また着たい


と思われるTシャツが、いちばん。 




私には、もうヨレヨレで
流行りでもなくて
ずいぶん着てない……んだけど、
何回衣替えしても
ずっと捨てられないTシャツが何枚かある。


そういう感じ。

最終的には、そうなれたら理想。 



あらゆる「とっておきの日」に着てほしいし、
思い出つめこんでほしいし、

ずっと惚れててほしい。私はこれが好きなのと。 





別に権利を守ってもらえる立場ではないので、
色々考えることもあり…

あんまり宣伝はしませんが


偶然でも「わ!」と思ってくださった方は…
Tシャツは他のカラーもございますので
ぜひ一度ご確認
どうぞよろしくお願い致します。笑
https://www.ttrinity.jp/shop/3733373/



キャーと言わない日々



私が働いている所の近くでは、
よくアーティストがミニライブをするからね、

必然的に、それぞれのファンの動きも
何十回とチラ見してきている。 


で。
K-POP男性グループがライブをするときは、
「……だれ?」と思ってしまう私が
おかしいのかと思うほど

大体、ものすんごい数の女子が集まっており。 
みんな、何時間と立ちっぱなしでずっと待ってるわけ。


いざステージ始まれば、
「いや、そこ絶対意味ないでしょ」と思うくらい
何も見えないであろう遠い場所までファンがいて。

必死でメンバーを呼ぶ女の子たちの声。
メンバーのちょっとした言動には悲鳴の嵐。


……もうとり憑かれてるようにしか見えない。
(私にとっては、ただの知らないイケメンたち)


それはもうさすがに見慣れて
驚かなくなったけど。





最近、ライブ直後に
やたらその女の子たちみんなが
その場でうずくまって必死で化粧直しするよなあと

気付いて不思議でね。(かなり異様な光景)


ライブ後に大体、握手会とかやるから、
そのためかなと
はじめは思ってたけど……


ふと

その女の子たちの
その後の流れを見て、

ビックラ仰天。 






自分の希望のメンバーのところに並ぶと
そのメンバーとツーショットが撮れる

んだけど、(現地でCD買った人たちの特典)


それが

ふつ~に二人並んで写真を「ハイポーズ」で撮る
ツーショット、のイメージではなく。 



もはや完全に、
カップルの自撮りでwww




ファンの女の子が、自分のスマホを
好きなメンバーに渡すとね、

その彼は
スマホを天にかざし(笑)

そのままその女の子の肩を抱き寄せて
二人でハイチーズ♡ の、自撮り

なわけ。

第三者のカメラマンが存在しないからこそ、
余計に感じる「二人だけの時間」!!!



ナニコレビックリ!!!!!

時代の進化すげー!!!!!笑


ファンが
憧れの相手にここまで接近できるのが
当たり前の世の中!!!! 




てか、何十人て女子を
次から次へと
慣れた手つきで自撮りしてさばく彼らも
凄かったけどwww 





ははあ。。

こうやって女子は
どんどんハマっていくのかなあ。

また会いたいって全力で恋して

なんとか目を合わせたいと
必死で名前を叫んで
手作りのウチワ振って

ちょっとした仕草にキュン死にして。



そんな彼女たちを
遠目に見ながら


ああ

私、最後に「キャー」って叫んだの
いつだ?


と、思わず考えてしまった。。。。

(結局思い出せなかったレベル) 


会話の中で自然な「きゃあ」は
よく言っていても、

「叫び(悲鳴)のキャー」は、

ないに等しい。



あんなふうに
悲鳴あげるほどアイドルに恋したら、

楽しいんだろうか。
それとも辛いんだろうか。





化粧室でもない公共の場で
しゃがみこんで必死に化粧直しする女の子たち、
 
みーんな


私にはそっくりに見えて。


髪の感じも、メイクの感じも、服の感じも

ぜんぶぜーんぶ。


彼女たちにとっては、
それぞれ個性発揮してるんだろうけど、

傍目には、
「なんか最近の女子って
大体みんなこういう感じだよね」って

一括りにされちゃいそうな似た感じ。 




……なんだかなあ。。
これでも幸せなのかなあと

(超余計なお世話だけど)思うのでした。。


だってきっと、
どんなに一生懸命かわいく自分を盛ったって、
この日のための勝負服を着てきたって、

傍目のこちらには「似たようなもん」て
写っちゃってるくらいだから、

何十人と連続して女子と接触してる彼らにも

きっとそうでしょう……?



「わあ、この子カワイイ!
あとで何とかして連絡とりたい!」

とか、ないでしょう?(知らんけど)


自分と撮影したあとに、
全然また別の女の子に
同じように素敵な笑顔見せてる彼

を、 見るなんて辛いじゃないの。。



そのへんは割り切るのが、
もしかして最近の女子なのかな。 

単純に、イケメンの彼とのツーショットだから
なんとか自分も可愛く写りたい!
という気持ちゆえの化粧直しなのかな。 



なんにせよ、


一生懸命「好き!!!」となってる姿は、
やっぱり

長らく「キャー」を発していない身からすると
どこか羨ましい。



歳とりたくないと思いつつ、

もうそうそう
心の底から悲鳴をあげるほど
アイドルに夢中になることはないだろうと

思ったら、


………私、老けてる。。


と複雑になったのでした。。 





いや、
将来どこかで

氷川きよしファンのおばちゃんみたいに
なってるかも
わからんけど。笑



恋して叫ぶって、

意外とむずかしいのよ。いつのまにやら。

 
livedoor プロフィール
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