隣の芝生はエメラルドグリーン。

みんなの芝生がキラキラでせつないけど、 なんとかウチの芝生も愛したい・・・そんな日々。

2015年11月

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実は普通じゃない


「見た感じとか、
考え方は
ちゃんと普通っぽいのにね」

……と、
友達に言われた。


「のにね」

というのは、

なのに実際はちがう

という意味。



所謂だれが見ても思う変人
じゃないというか

表向きは、むしろ常識人。

なのに、よくよくのぞくと

普通じゃない部分が
チラリホラリ。


人と同じレールにのってないのが
バレる。


一応、常識人の面を持ってるので、
そうやって生きることもできるだろうに

結局ずっと根本の変人を
消せない。




……隠し事はするけど、

嘘はつけないんです。。


だから
鋭い友達は
そこうまく利用した質問をしてきて

私が普段隠す変人部分を掘り出す。


実はみんなと同じように生きていないことを
掘り出す。




……おそらく

私自身が
普通じゃない人生を
望んでるのかもしれない。


みんながどんどん歩いていく
「普通こうだよね」の道を

実は
あんまり歩きたがってないのかもしれない。



みんなが当然のように進むその姿を見て、
そうあるべきだと思い込み、
そうなれない自分をもどかしく思う反面、

ホントは別に
普通じゃなくていい。

ホントは別に
そこまで望んでない。


…だからいつまでたっても

普通のレールにのれず

どうにもならずエンスト中なのかなあ。


のりたいと思ってないから、
のれない。

ただそれだけ。



ホントは普通じゃなくていい。

普通じゃない人生のほうが、いい。


その本音と
私がちゃんと向き合えば

何か変わる?



もうみんなと同じ幸せじゃなくていいから、

とりあえず私も
エンストやめて
いい加減どこかへ走り出したい

今日この頃。


それは別に

変人ロードでいい。



サンタが来てたころ


子どものころ
サンタの正体がわかってしまった時、

自分がそれをどんな風に親に言ったか
うっすら覚えていて

今それを思い出すと
ちょっと切ない。



……子どもがあんなこと言って
親はどんな気持ちだったろうなあって。 


逆にどう言えば正解だったかなんて
わからないけど。

でも、ちょっと申し訳ない気持ち。


ずっと、サンタさん
やってくれてたのにね。

あの時は
感謝のカケラもなく
えらそうなこと言っちゃったなと。。


翌年からはたしか
枕元に置かれるのでなく
起きてるうちに直接渡してもらえるようになって、

中学生になるのを境に
サンタからと称したプレゼントをもらうのは
卒業した気がする。



サンタさんに手紙書いて、
翌朝それがなくなってるだけで
大喜びしてたあの頃。

きっと

あの頃がいちばん


私はクリスマスに
素直にうきうきしてた。


…大人になるほど
愛せなくなっちゃったな。

このシーズンに
心押し込めて
働く習慣がつきすぎたや。



でもどんなにクリスマスを好きと
言えなくなっても、

クリスマスソングだけは

いまだに変わらず好きなんだから


…心は子どもだよねえ。。笑


音楽はすごいっす。




私は今たぶん

クリスマスを超満喫できる人が
羨ましいんじゃなくて、


サンタが来てたころの喜びを

今でも感じられる人が

羨ましいんだと思う。



ロマンチックな夜を過ごしたいだとか
贅沢なプレゼントをもらいたいだとか
パーティーで盛り上がりたいだとか

…そういうんじゃなくて。



ただ、

もうすぐやってくる未来を
わくわく待てる
あの感覚。

あれが、


恋しい。





「クリスマス前のあのわくわくが
毎日だったらいいのに」

と思って、

そんな風にいつも明日を迎えられるように、

それを着る明日を思うだけで
わくわくできるようなTシャツを作りたいなあ

と思った。


冬なのに、プレゼントとして枕元に置かれちゃうくらいの
素敵なTシャツが作れたらいいなあ

と思った。


だから、SHOP名は「NOEL」なんです。


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サンタが来てたころの心、

今でも

思い出せたなら。


寒いと、思いつめる


今の一人暮らしを
始められる前は、

なかなか標高高いところで
寮暮らしを経験しており…


……つらかったー。。



冬がもう、地獄だった。



仕事のストレスに
凍える寒さが加わると

人間やばいのね、と知った。


寮の自分の部屋じゃ
水は一切出ないから

朝目覚めたらまず

ガタガタ震えて
共用の洗面所まで行くわけです。。


…それも朝5時起きとかで、
外はまだ真っ暗な時間。


……つらかったー。。



つべたい水で顔を洗いながら…
鏡に映る悲惨な顔の自分と見つめ合って

毎日必ず思ってた。

「一刻も早くここから脱出せねば」

と。


まだ年明けてない冬の入口で

このままここにいたら
氷点下生活突入……という恐怖。


もう毎日一体何が楽しくて生きてんのか
わからない中で
この寒さはですね……

人を、思いつめさせる、のです。


雪降っても一切喜べず
考えるのは仕事のストレスのみ。


……つらかったー。。





…なんだか痛いくらい寒かった
今日の帰り道、

あまりに空気が冷たかったから

急にそんなあの日々が
フラッシュバックした。



私…


よかった



あの日々を乗り切れて。


今の生活が
どれだけどれだけ

恵まれていて

あの頃より温かいことか。。


そりゃ内心まだ
「もっと」と願う部分はあるけれど。

それでも


今、

ふとんに入る瞬間

なんの辛さも感じていないのは


どれだけどれだけ
有難いことか。。




過去のいろんな経験があってこそ、
今の私がいて、

その日々は1ミリも無駄じゃなくて、

これでよかったんだと思える。


…ただ

もうお願いだから勘弁してくれと思う。
お願いだから二度とごめんだと思う。




冬は、きらいじゃないけど

体は冷やしちゃいかん。


…凍えるほど

すべて放棄したくなるくらい
思いつめるから。



あたたかく、あたたかく、ね。



冬はいつも思い出す。

まんが日本昔ばなしの
エンディングテーマ。

♫あったかい ふとんで ねむるんだろな




そう、
それは

とてもしあわせなこと。



……白湯飲むだけで、そう思う。

さあ寝ましょう。



どこまでご縁?


なんだかいつも

わ~ちょうどよかった!
な、タイミングで
物事が起きると

私はつい

「これも何かのご縁」と
受けとめてしまいがち。


……あんまり
その裏を疑わないというか。



素直に
ああ、そうなるべきだからこうなったのかも
と思っちゃうというか。。


普段ならためらうようなことも、
ちょうどいいタイミングで起きると
「じゃあ!」とポンとやっちゃったりするような。



……それで、今まで困ったことが
たぶんなかったんだと思う。

だから

もうそういう思考になってる。


何事も、そうなったなら「ご縁」なのだと。



…でもね、

この前初めて
「ご縁」と思って踏み切ろうとして

………マルチ商法の世界に入りかけた。



えーーーーーー(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)



正確には、私が直接そうなったのではなく、
友達通して
いっしょに巻き込まれかかったというか。


もう卒業以来会ってないような知り合いからね、
久しぶりにごはんでも行こうって
私の友達が誘われてて、

私も共通の知り合いだったから、
なんだか話の流れで私もご一緒することになったの。

でもみんな働き方ちがうから
なかなか日程合わないかな~と思ってたら、

私が「この日でよければ」と1日だけ提案した日で
見事全員予定が合った。


で、その誘ってきた知り合いが
私と友達に

「ちょうどその日……」と
ある無料イベントを紹介してきて

よかったらごはんの前に参加しない?と。



……ただ
その無料イベントどうなんだろう…って

私と友達の間では微妙に迷いが生じた。

妙においしい話すぎたというか、
そりゃただの無料なワケなかろう
と思える話だったというか。。

だから
「結局何か買わされるかな?」とか
「変な勧誘だったりしないかな?」と
二人で迷いはした

……ものの、

私もその子も「まあこれもご縁思考」
だったもんで。。


せっかくだし
とりあえず行ってみる?



と、なっちゃったわけです。


断る理由もなかったし…

あんまり気は進まないけど

「ちょうどこの日で予定が合って
たまたまその日にイベントがあるなら、
まあこれもご縁かな

って。



…で、友達がその知り合いに
参加しますの返信をした途端。

なぜか「キャンセル厳禁」と言われ、

Facebookでいいね!して
あるHPで無料会員登録すれば
そのイベントで無料体験ができる…

と、その無料の詳細を明らかにされるという。


………無料ってそういうことかーーーい(゚∀゚)


そう言われた友達は
そこで疑いが強くなって、すぐそのHP見て
会社名を検索。

そしたらもう出るわ出るわ危ない噂。。


やばいやばい
これやっぱだめなやつだ

と、友達が私にすぐ連絡してきて、
二人で
「いかん、これは行くべきじゃない」
「断ろう」
と、決断。


……でもキャンセル厳禁なんて
言ってきてるくらいだからね。。

そこからの説得がまた大変だったけども。。

友達がもう半ば強引に
断ってくれて

会う話もすべてなかったことに。



……たぶん私たちは
もう二度と
この知り合いと連絡とらないかもしれない

と思うと

まさかそんな人だと思ってなかったから
すごく気持ちがどうしようもなかったけど。。


とりあえず
「ご縁」だけで強行突破しなくて
ホントによかった…と
一安心。。


マルチ商法の世界に

チョイと足つっこみかかって
すぐ引っ込めただけ

の話だけど


「ああ、世の中にはホントにこんな話が…」

と初めて体験してちょっとショックだった。。



だって、その知り合いのこと自体は

私も友達も1ミリも疑ってなくて、
むしろいい人だと思ってたから。。

イベントの話さえ持ち出されなければ、
ほんとにそのままごはん行ってたと思う。

(そこで結局同じ話された可能性高いけど)



……そんなふうにしてまで
お金稼ぎたいなんて

思ったことないよ。。






これ以降ね、

この「ご縁思考」
ちょっと反省してるんです。

…気をつけなきゃなって。


タイミングがよかったからって
何でもかんでも「いいこと」と信じちゃ
いかんのだなって。

タイミングよかったと見せかけて、
実は裏で調整されてるだけかもしれない。




……でも
実際むずかしいよ。。
始めっから人を疑うのは。

今回みたいにある程度話が進まなきゃ
見えてこないことは

いっぱいある。

意図的に隠されてるんだから。



とにかく「ご縁」の見分け

気をつけないとね。。


正直、ふってきた出来事に
「これもご縁」と前向きに
喜んでるほうが

人生楽しいもので、

世界は広がると思ってたのに。



…ピュアな心は捨てず、

危ないものは察知できる
敏感な心を

持っていたいものです。





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バカじゃない、ピュアな心を。


一生学びたい


おそらく私、

それなりに
「学ぶこと」が好き

なんだと思う。


そりゃ学生時代は
勉強好きじゃなかったし、

真面目に勉強していい成績とるのは、
あくまでその先の自分のため
だった。

いい成績とっておかなきゃ
行きたい所に行けないと。


決して好きだったからでは、ない。


理数系はとにかく苦手だったし、
それは今も変わらない。


…でも

そういう苦手分野ではない場合、


結構

話聴いてノートとるのは、好きだったんだな。。 

単純に、
知らないことを教えてもらうのが楽しかった。



社会人なってから

趣味だったはずのエレクトーンを
実家から連れ出せず…

でも何かしら楽器やりたい…願望に陥った私が

ちょうど1年くらい前に始めたのが、

ウクレレ。


気軽に始められる楽器だったから。



でね、
半年くらい前から、1ヶ月に1回のペースで
習いに行くようにしたんです。

やっぱり独学じゃ
わからないこと多いし
結局伸びないから。


そこでは私が好きな曲を練習させてくれるので、

私はレベルも気にせず
「まず弾きたいのはこの人の曲でしょう!!!」で
迷わずある1曲を選んだ。


ウクレレ初心者だった私は
はじめコードがわからなくて
指おさえるところが書かれた楽譜(TAB譜)で
それを弾いてたけど

第二段階で
「コードを覚えましょう」
と言われて
コードを見て弾けるようになり

第三段階で
「原曲に合わせて弾きましょう」
と言われて
原曲通りに弾けるようになり

第四段階で
「弾き語りしてみましょう」
と言われて
歌って弾けるようになり


ちゃんと歌って弾くようになったら、
先生がえらく感動してくださり

「発表会に出たほうがいい」と勧められた

のが、現在。

じゃあどこでも弾けるようになりたいな
と思ったから暗譜もした。


………これが何気に
私のいつものパターン。

まったくのゼロから始めて、
好きなものを選ぶほど熱中し、あっさり伸びて
「これは外に出ないともったいない」
と、引っ張り出してもらうという。


エレクトーンのときも、そうだった。



だから

私は習いに行くべきなのだ。

何か好きになれた時は。


そのほうが絶対伸びるから。

たぶんそれなりに学びたがりで
成長したがりなんだと思う。

…昔っから
レッスン代を無駄にしないよう
ちゃんと練習していくタイプ。笑


ちなみに
わかりやすく、「好きなもの」でしか
こんなに伸びないんだけどね。。

(きらいだと本気で伸びない。)

大好きな曲だから、
もともと弾いて歌えるようになりたかった。

だから
いざできるようになって

思わず「ああ…ちゃんと教えてもらうもんだなあ」と。



私は一生、学んでたい。

人に教えるのもかなり好きなほうだけど、

やっぱり
教えてもらうのは

自分が伸びていくのが感じられて楽しい。

知らなかったことを知れて、
できなかったことができるようになるのは

いくつになっても
うれしいものです。



最近ね、

どうでもいい雑学に長けた人と暮らせたら
楽しいかもしれない、と思う。

基本的に私は
長期的な記憶力がほんとにないので

だいたいの小さい話は
すぐ忘れてく。

だから、延々どうでもいい雑学を話してくれて
問題ない。
なんなら同じネタ3回は話してくれてよい。


そうやって日常で色々教えてもらえたら
楽しいだろうなあって。

…自分で本読めよって話ですけども。笑
(そこは興味あるものしか読まないからダメ)



小さいメモをいつも持ち歩いて、
旦那さんがどうでもいい話するたびに
「へ~~」ってメモる妻だったら

面白いよね、と

なんとなく妄想するのでした。


チャンチャン。



新作です

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フィンランド語で「Down and up」



大好きだったのに


たまたま久しぶりに

Every Little Thingの
「出逢った頃のように」を聴いたらね、

スコーーーーーーーーン!



初っ端から歌が耳に響いて
思わず口あんぐりした。 




あ………

そうだ

私、この歌声大好きだったんだ。。



と。



想像以上に透き通った曲に聞こえて

「そうだったっけ……」と思わずびっくり。



…そう、
私はこのほうが好きだったの。


まだiPodなんて持ってなくて
CDやMDを
繰り返し使ってた頃。

祖父母の家に家族で泊まりにいくとき、
いつも車に7・8時間は乗ってたから

その車内でとにかく流してた。



どうして…

ELTは私の中で「過去の存在」に
なってしまったの?

あんなに
あんなに

大好きだったのに。。



………変わったのは、

私じゃないです。


あちらです。



誰が聴いてもわかるくらい
歌い方が変わった。

……歌声が

まっすぐじゃなくなった。


変わり始めた頃は

「あれ?今回の曲だけかな」なんて
戸惑いつつも思ったりしてたけど、

そのままどんどんどんどん…


「……ああもう聞きたくない」


になってしまった。


もう私の好きな歌声じゃない、って。

ああきっとこの人は、もう
私が好きだった歌い方に戻してくれない
って思った。


だから離れた。

だからそれ以降の曲はよく覚えてない。


あれから10年以上たつのに、
私は今も
ELTの曲として好きな曲が
昔のまんま。

どんなにたくさん新曲がその後出ていても、
変わらない。


好きなのは、今も昔の曲だけ。

それも、昔の彼女が歌う過去の音源限定。


今の彼女が歌うと、
どんなに私が好きな曲でも、

……くねくねさせられるんだもん。




私は、
あのまっすぐスコーーーン!て透き通った歌声が
好きだったんだ。
憧れだったんだ。



もう二度と
あんな風には歌われないのかな
と思うと

今現在も活躍されているにも関わらず

まるでその存在を失ったかのように
すごく

寂しくなるね。。



………大好きだったのに。






変わることは、

悪いことじゃない。

むしろ必要なこと。

それが進化だったりするわけで。


…でも


個性ってのは、
後付けするもんじゃないよ。

はじめっから持ってるものが、
ホントの個性だよ。



個性の後付けは、

進化の過程であれこれ変化していくのとは
ワケがちがう。


本来好きだった芯の部分を
ガラリと変えられてしまうと、

その芯のファンはどうしたらいいの。



……でもまあ、

もしも今、「過去のファン」の要望に添って
昔の歌い方に戻してもらえたとして、

それで去っていってしまう「今のファン」の分も
たとえば私はCD買ってあげられるのか?
といえば当然無理なわけで。


そうなるとやっぱり

アーティストがどう変化していくかなんて、
こちらがとやかく言えることじゃないんだよね。

それに付いて行きたい人は、どこまでも。
もう好きになれない人は、そこまで。



…そういうもの。

だから別にELTの歌声が変わったのも
だめなことじゃない。

ただ私が大好きと言えなくなっただけ。



ただ個性は、後付けするんじゃなくて

個性を、進化させていくのが


いちばん。きっとね。


全力でお応えします。


前に書いていた、
披露宴での友人代表スピーチを
頼まれた話。


私にお願いしてくれた新婦は
もちろん、
できればそのお母さんも…

泣かせるスピーチにしたい

と私は思ってた。


そしていざ、迎えた当日。



私の出番は披露宴後半だったけど、
ずっと気がかりで
料理も味わうどころじゃなかった中。。

最初の、新郎側上司のお祝いスピーチ。

そのあとの、新郎側上司の乾杯スピーチ。

…どちらも
いい歳したオジサマが、
カンペ持ってるのに見事グダグダで。


内容は全然頭入ってこないし、
旬な話題取り入れてるわりにスベるし、
終始しどろもどろで…


……たぶん、
ここでふっきれた。

あ、私絶対これよりうまくスピーチできる

と思って。



こんな偉そうな若ぞうで大変申し訳ない…けど

ほんとにね、

確信したんです。


私は絶対この人たちより
いい文が用意できてる
って。



………そのくらい
そのくらいそのくらいそのくらい

私本気でスピーチ考えたんです。

毎晩仕事から帰って
推敲に推敲を重ねて
何回も何回も書き直した。


お祝いスピーチとしてのマニュアルと、
制限時間をふまえた上で
いかに私ならではの文にできるか。

独りよがりの内容にせず、
聴いてくれる人に共感してもらえるか。

新郎新婦の心に響かせられるか。

そして、
泣かせたい人を泣かせられるか。


すべては

新婦の気持ちに全力で応えたかったから。


こんな私を「1番」に選んでくれた新婦の気持ちに
全力で応えたかったから。


だから本気で用意した。
前日の夜中までずっと考えた。



そのくらい、「1番」にしてもらえるのは
嬉しかったの。

席次表見たら、
出席者がたくさんいる中で
主役である新婦の目の前に自分の名前が
書かれてたこと。

ただそれだけで、すっごく嬉しかった。

いろんな映像でも
さりげなく特別扱いしてくれて

終始、「ああ、私この子の1番の友人なんだ…」と
思わせてもらえた日だった。



だから


だから



…スピーチそのものも、
本気でやったのです。

考えに考えて用意した内容、

それをいかにうまく発信できるかが、
スピーチ。

どんないい文用意しても、結局ここが大事。


だから
自分がどの程度がんばって泣きを抑えるかも、
どのタイミングで誰を見て話すかも、
どういう風に読むかも…
全部意識した。



………そしたらね、


とても
たくさんの人が、泣いてくれました。。

私のスピーチに。


新婦とそのお母さんが泣いてくれたら…
なんて思ってたけど、

実際は新郎側の上司の皆様まで泣いてくれた。

新婦側の友人は
スピーチ終わっても泣き止まないくらい泣いてくれた。



実はこの式、
私は新婦以外だれも知り合いいないくらい
アウェイな会場で
とんでもなく心細かったのだけど…

スピーチ以後、

すごくいろんな人が声かけに来てくれた。

よかった、感動した、って。




………あーーーよかった。。

成功させられた。。





いざ当日は強気で臨んだけど、

実際はずーーーーっと不安だった。
自分が書いた内容が。

色々考慮して遠まわしな表現にした部分も
あって、
それがどう捉えられるかわからなかったし、

何より…
どんなに試行錯誤して書いた文でも、
自分で自分の文には感動できないんです。。

だからずっと
「この内容で人の心動かせるのか」
ってわからなかった。

自分は感動しないから。


とにかく
あくまで、私なりの想いを全力で詰め込んだだけ。

あとはそれが、
他人の感動にまでつながるか次第。



だから、スピーチ中

泣いてくれている人たちが目に入ったとき、
安心しました。

これでよかったんだ…って。

もちろん、
普段あんまり人前で泣かない新婦が
泣いてくれてたから

そのもらい泣きもあったかもしれないけどね。。



私は、

人って
「自分が思ってはいたけど言葉で表現してなかったこと」
を、思いがけず誰かにそのまま代弁してもらえたとき

涙するんじゃないかなって

思ったんです。


それはもちろん感情であったり、出来事であったり。

わざと言わなかったわけじゃなくて、
どちらかというと「無意識に」言えてなかったこと。

それが言葉として形にされたとき、

思わず心が動く気がする。


「わあ…それ私が言いたかったこと…!」って。



だからそういうスピーチを目指しました。

そのために本気で何度も考えました。

新婦の気持ち。
新郎の気持ち。
お母さんの気持ち。
他の新婦友人の気持ち。

そういうの全部
私の気持ちにのっけて代弁しようと。




本気が、結果を出せて本当によかった。

新婦のお母さんとも話せて嬉しかった。


こんな私を1番にしてくれる大切な人。
そして
「あなたなら」って思ってもらえるありがたさ。

だから
そんな相手に

私は全力でお応えします。


そうです、私はあなたの1番なのです


と胸を張りたいから。


やき もち子



……たまにね。



届かないものに

手を伸ばして

背伸びして

ジャンプして


その横にあるものを

ギュッとにらみつけたりして


でも私がどう動こうと

何も変わりゃしなくて


「何さもう」と

しゃがみこんで

顔うずめる。



…以上が一連の動き。



私は一体あと何回

これをしなければならんのだ。


これじゃもう
まるで

スクワットっすよ。 




もち子は、

体を鍛えたいわけじゃないです。


ただ

焼かれたいだけです。


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焼くんじゃなくて、
焼かれたいんです。




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