「隣の芝生はエメラルドグリーン」というのは、
もともと
何年か前にブログ記事のタイトルで使ったものです。


たしかその当時、
自分は社会人1年目で
なんだか予想外の地に配属されており…

不慣れな環境と仕事に日々奮闘しながらも、
心のどこかで

(いつまでここでこんな暮らしするのかな)
(これでいいのかな)
(私この先どうするんだろう)

と、どうしようもないモヤモヤを抱えていた頃。

そんなときに
生まれて初めて、同級生から結婚報告メール
をもらったのです。


大好きな二人だったので、「わーおめでとう!」という
気持ちはありつつ……

仕事から帰ってぐったり状態の深夜に
そのメールを読んだ私は

どうにもならない涙を流したのでした。



あー私こんな所で何やってんだろうな


って。



普通に学生時代のピュアな恋を実らせて、
ちゃんとそのまま誰もが認めるお似合いのカップルで、
そのままきちんとゴールイン。

そんな大人になった彼らがもう素敵すぎて、まぶしくて。


反面、そのどれも持っていない自分が
ただただ、残念すぎて。

「こんな所で」なんて
その地に八つ当たりする自分も惨めで。



どうしようもない気持ちを
どうにもできず

結局吐き出すためにブログに綴ったとき、

タイトルでさらっと出てきたのが
この「隣の芝生はエメラルドグリーン」
だったのでした。



そのタイトルを今でも妙に覚えていて、
なんだか好きだったので

「自分はいまだに他人を羨んでばっかだな」

という反省の意も込めつつ……

このたびブログタイトルに
採用いたしました。






隣の芝生は……

青いどころじゃないよ。


もはやエメラルドグリーンだよ、と。



私には、いつだってみんなの芝生が

超超超キレイに見える。


雑草なんて1本も生えてない、
きれいに切りそろえられた美しい緑一面の庭ばかり。

その芝の色は、日の光にあたってキラキラの
エメラルドグリーン。


そんなみんなの庭を
私は

くそ暑い中、タオル首にまいて
蚊に刺されないようにと長袖長ズボンの
汚れてもいいどうでもいい格好をして

しゃがみすぎて腰が痛いと苦しみながら、

必死で長い長い雑草たちと格闘しつつ、

「いいなあ、いいなあ」

と、眺める。



……そんな感じ。

私の人生、そんな羨ましがり人生。





…………ホントはね、


わかってる。




みんなの庭、
中まで入って見れば
実はそこまでキレイじゃないって。

私が勝手に遠くから美化して眺めてるだけで、

現実はそうでもないって。



だけどやっぱり、

自分の芝生を愛してやれないとき、
他人の芝生は美しく見えるのです。

どうしても比べてしまって、
自分がダメに思えるのです。


本当は

「ウチの芝生はどこにも負けないよ」

と、言えるようになりたいし、
愛したい。


そんな思いが自分に残っているうちに、

ここでちょびちょび色々綴って、
ウチの庭も味のある庭に

育てていこうぜ、自分


思い直す今。



外からエメラルドグリーンに見えなくたって
別にいいじゃない。

自分の目に

エメラルドグリーンに映れば


それで万々歳よ。



私は他人から羨ましがられたいんじゃない。

自分が自分んちを
素直に愛せるようになりたいだけ。


誰よりその中身を知りながら、
誰より素直にそれを認めて愛することが

なぜかずっとむずかしい。


ならば、ちゃんと形にできたらいいのかな。



隣の芝生がエメラルドグリーンなら、
ウチは
スーパークリスタルエメラルドグリーンに育てたる。


いつかきっと、


近い未来。





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