隣の芝生はエメラルドグリーン。

みんなの芝生がキラキラでせつないけど、 なんとかウチの芝生も愛したい・・・そんな日々。

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追われるのは幸せか


モテる人生と、
モテない人生だったら、

そりゃ

モテる人生のほうが

いいと思う。


きっと得すること多いし、

ちやほやしてもらえるのは
とても有難いことで。



なにより、

人間
他人に「かわいい」と言われてこそ
かわいくなれて、

「かっこいい」と言われてこそ
かっこよくいられるもの。


だからモテるほど、磨かれるのは事実。 




……でもね、


モテる=幸せ

とは、かぎらない


と私は思うのです。




恋が叶わないとき、
想いが届かないとき、

つらいのは自分だけだと思う?


何回誘ってみても
なんやかんや理由つけて断られるとき、

ため息つくのは自分だけだと思う?


思い切ってLINEしてみたものの
既読にすらずっとならなかったら、

気にするのは自分だけだと思う?






………これは

相手も、だったりするのです。






恋を成就させてやれないことも、
想いを受けとめられないことも、

毎回毎回断ることも、

LINEを見なかったフリすることも。


ぜんぶぜんぶ


無感情ですんでるわけない。



ぜんぶぜんぶ、
そうされる相手の気持ちもわかるからこそ

する側もつらい。


好きで人を傷つけるわけないでしょう。

傷つけたいなんて思ってるわけないでしょう。


ただ

自分の気持ちに正直に生きると、

相手の恋心には応えてあげられなくて


相手に変な期待をもたせてそれを裏切ることを
しないためにも

最初からキョリを置く。


見込みはないからこの先これ以上がんばらないで
って。





………しかし。


これ、


あんまり効かないもんです。

不思議だけど。


NOの気持ちはおそらく伝わってるだろうに、
相手の心はなかなか折れない。

というか、折れても、
しばらくしたら復活する。


…でももうそれが

恋なのですね。


本人も頭じゃ「無理」とわかってるだろうに、
心はそう簡単にあきらめられない。


きらいになれない。
好きなものは、好き。

なんとか一歩ずつでも進展させたい。





………困ったもんだ。

惚れるのも、惚れられるのも。




モテる人生はラッキーかもしれないけど、

そこで追われつづけるのは、
幸せじゃない。


それはつまり、
ずっと、お互いがつらいから。

追われつづけるほど

自分も相手も
うまくいかない現実に嘆いて

傷を負っていくわけだから。





傷つけられるほうは
つらいだろうけど、

好きで傷つけてるわけじゃないほうだって
つらいさ。


愛されてるのに、
つらいことだってあるさ。




…世の中全員が
両思いになれたらいいのに。




矢印は、どうしてこうも

向き合えないのかね。


遠いからきれいの意味


美術館で

昔の有名画家(主に印象派?)の
絵を見るとき、

よく不思議に思う。


間近で見ると、
正直何が何だかよくわからなくて

色はごちゃごちゃ
絵の具デコボコ
線も点も衝動でテキトーに描きなぐったよう。


…なのに。



それを少しずつ
そのまま自分が後ろにさがって

遠くから見つめると



……ものすごい芸術作品になる。



これが本当に不思議。



あの点も線も
ちゃんと絵の一部として意味をなしていて、

むしろすべて計算して置かれたのか
と思うくらい。

色もなぜここにこの色?と思っていたはずが、
離れてみるとそこにその色でいいのだとわかる。




不思議…


だって、

描いてる画家さんたちは、

描くその瞬間は、
キャンバスに絵の具をのせるその瞬間は、


その絵の「間近」にいたわけでしょ?


何メートルも離れた所から

ワンピースのルフィみたいに
腕ぐんぐん伸ばして描いたわけじゃ
ないでしょ?


「間近」で一体どうやって
あの「遠く」から見た図の美しさを

再現できたんだろう


と、いつも不思議になってしまうのです。

ここにこの絵の具をこのくらい置けばいい

ってどうやってわかるんだろう。



………まあ、

それができる才能や感覚があったからこそ、

こうして死後何十年何百年と
たくさんの人に作品を眺めてもらえてるのか。。






離れて見ると、きれい。

間近で見ると、よくわからない。


…人間みたい。




人が、遠い存在に憧れてしまうのは、
きっと
間近で見ていないから。

汚い部分は、近づかないと見えない。

だから、
離れたところからきれいな姿だけ見て
「いいなあいいなあ」と憧れる。


欠点なんて、ないように思えるの。

だって見えないから。



でもそれはただ、遠いから見えないだけ。




……でも私はね、

ここで「きれいなものも近くで見れば案外汚い」
って話がしたいわけではないです。


遠いから、きれいに見える

たしかにそれはそう。


だけど、そもそも

遠いところからきれいに見えるって、

それ自体が
すごいことじゃないかなと


思うのです。




だって、遠くから見ても汚いものだって
あるでしょ。

離れたらすべてのものが美しく見えるわけでは
ないでしょ。


……だからね、

遠くからきれいに見せるって
そのこと自体が

そうカンタンなことじゃないはず。



たとえ間近で見たら「粗」があるとしても、

遠くからきれいに見せられているのなら、

それは画家が
遠くから見ごたえのある作品を描けるのと
同じように、

意識的に何かをしないと
できないことなはず。



だから、私たちが遠い存在に恋をするのは

決して「ちゃんと見えてないがゆえの恋」
なんじゃなくて、

そうやって意識的に作り上げられたものへの
尊敬だったり好意だったりによる恋


なんです、きっと。



遠いから粗が見えないなんてことは、
心のどこかで承知してる。

だからもし
間近で粗が見える時がくるとしたら、


私が画家の絵を遠くで見たあとに
間近で見たときと同じように、


不思議だって
むしろ感動するんだと思う。




粗に見える何が何だかな部分もすべて
離れて見つめると

素晴らしい作品の一部になってしまう不思議。

それがないと
作品が成り立たない不思議。



……実に人間らしい話だ。



きれいなものは、遠くにあるから、きれい。

でもそれは、
残念な話ではなく、

すごいことなのです。



間近だとそうでもないものを

遠くからきれいに見せるのは、
すごいことなのです。


…たぶんね。


生まれた日は、


プレゼントに
贅沢は言わないから


 1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月





生まれてきた意味

が、


ほしいかもしれない。



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大好きだ。


次の休みは
もう何が何でもあの公園へ行こう

と思ってた。

たとえ雨であろうとも行こうと。


……こう思い立つのは、
私の心が参ってる証拠。



私はいつだって

人間界に疲れると
自然を求めて
唐突に一人出かける。


海の近くにいたときは海へ。

山にいたときは、さらに山へ。




そうするとね、


あら不思議




見事に自然に浄化されて
リセットされるんだな

私。


こういうとこは単純。




自然はすごいよ。

何回行っても、
飽きないんだもん。

何回行っても、
感動するんだもん。


春夏秋冬の季節はもちろん、
そのときの天気や時間帯によって

いつだって
違う景色が見える。


すごい。ホント。



だから私は
あの公園が大好きだ。



人を超える包容力。


何も言わず
ただ澄んだ空気で包み込む
偉大さ。




雨であろうと何であろうと行く

って決めてたら、

私が家を出る前に
雨はあがり、
ちょうどいい感じに霧がかって

そこに夕日…

と、今回はとても幻想的でした。



なぜか毎回
天候にはうまいこと恵まれるのよね。。

ありがたや。


どんな天気であっても
それはそれでいい写真が撮れる!
って思ってるので

私は雨でも全然構わないんだけどね。笑


雨上がりは
水たまりがあるから

すごくいい。





……ああ癒された。

自分が自分を受け止めてあげられないときは、

だれか他の人が受け止めてくれたら
いいけど、


それもだめなとき

裏切らないのが、自然だと思います。


いつもありがとうね。


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大好きだ。



君の知らない道


忘れていた

忘れようとして
思い出さないようにしていた


ピュアで苦いデートの記憶を


突然
何年ぶりかに掘り起こされ。



ちょっと心がひっくり返った。




幸せになってくれて
ホントよかったんだけど、

それは強がりでなく

ホントそう思うんだけど、


なんで


私は今またそれをわざわざ
直視させられてるんだろうと

知人が送ってきた

笑顔全開の二人の写メを
見て


さすがに落ち込む。





赤ちゃんができたのも、
それで結婚したのも知ってましたってば。

無事生まれたのも知ってましたってば。

だからもう
私の中で立派なパパなんだなと
気持ちまとめてたんですってば。


そんなこともあったね、な
思い出で固めてたんですってば。



なのに

そんなもう遠い私に
披露宴の写メを送ってきた知人は

なんて残酷なんだ。

…その気はなかったろうけど。



私ちゃんと心ブレず、おめでとうで返したのに

あっさり
苦いデートの話を掘り起こされ


仕事帰りの電車で
思わず苦笑い。



まだ私は罰を受けなきゃならんのか。。



一生懸命、
大人になって

なんてことない返信をくり返したけど、


さすがに
幸せそうなお嫁さんの写メには
心を無にしないと言葉出なかったかな。。

別にこの子は何の関係もないのにね。


そう、関係ないからこそ、
私はこの子を素敵な子と誉めるべきだ。


二人目もできたんだって。

ああそうですか。
それはよかった。
おめでたい。





……もう、この辺で勘弁しておくんなまし。

それは

私が別に知らなくてもいいことでしょう。


幸せでいてくれるだけで、
十分です。

その詳細は別に、
今の私が知らなくていい。



あの人も、知らせるつもりなんて
なかったでしょう。

間に悪魔の知人が入って

私に今更の罰を与えただけ。



申し訳ないです。
あのときも複雑人間だった私で。

傷つけたかったわけじゃない。


だから今
あなたが幸せでいてくれて

私も救われます。


それはホント。




まさかこんな漫画みたいな日が
自分にも訪れるとはね。

ストーリー的に

このあと私はどうなるべきなんだろう。



……私はできれば


君の知らない道を
歩きたいです。



このまま幸せでいてくれることを
心から願っているけど、

私はそれを超えるくらいの
幸せを

見つけられるように。


それはきっと

君の知らない道。




電車を降りて、外に出たら

傘持ってないのに
ちょうど雨が降り始めて


……またなんとも漫画チックな展開。。

ともはや笑うしかない
せつない帰り道、


iPodから流れてきたのは、
スピッツの「若葉」でした。



こりゃ見事にせつない秋を
満喫させられたぜ。

もう

そういうのは十分ですから、神様。


そろそろ私に…


あったかいお芋をください。




若葉

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春に「雪風」を聴かせるように、
秋に「若葉」を聴かせたから

もう私の中で完全に
若葉は秋のものになっちゃったさ。


潤滑剤人間


わざわざ口に出しては言わないけど、

どこにいても内心よく思うのが


「今私がいるからここの調和成り立ってるよね…」


ということ。



 いやホント何様だよとは思うので
表立ってそうアピールすることは
絶対しないけど、

…できればそれなりに

私が潤滑剤として
いかに見えないところでフォローに徹しているのかを

ちょっとは想像してほしい…


と、たまに思うのです。



不思議なもので、
人間が集められると

どーーーしても
問題児がいる。

空気読まない人がいる。

譲れない人がいる。

言葉がナイフな人がいる。

そしてそれと対立する人がいる。



私は、まず自分が
死ぬほど刺されて傷つき、

それでも耐えて成長して

そういう人が心許してくれるポジションまでいく。


…そうすると、

私がその人と他の人の間に
入れるようになるのです。

他の人が同じように刺されるとき、

どっちの心情も想像できるからこそ、

私はナイフをせめて大根にすり替えに行ったり、
傷ついた人にそっと絆創膏渡しに行ったり、

それぞれの間の糸がピンと張りつめてしまう前に
チョンとそれを緩めたり…

する。性格上、無意識に。



とにかくゴタゴタがきらいだから。


不穏な空気がとても苦手だから。



でもこういう苦労や努力ってのは、
影でこっそり勝手にやるもので

数値化とかされるもんじゃない。

だからどの程度力を発揮しているのかは
とてもわかってもらいにくい。


ただいなくなったときに、

「ああ、あの人がいたから」

と、気付いてもらえたら万々歳。



私はこういうことを、
正義感でもってやってるんじゃなく

たぶん

結局は自分のためだと思う。


できることなら、最初っから
何も問題がない平和なところで生きたい。

でも他人と共に生きるかぎりそうもいかないから、

自分が生きる環境を
できるだけ穏やかに心地よくするために

それを乱しにかかる人たちと
必死で闘ってるだけ。

あくまで自分は武器をもたない方法で。



潤滑剤になるなら、
自分は武器をもたないこと。

主に使うのは「笑い」。


悪口を聞かされるなら、

できるだけ明るく笑って聞く。

それでその内容を冗談やただのグチに
すり替えられるから。

私が相手と同じように眉間にシワ寄せて聞いちゃったら、
その話の重さはそのまんま。むしろ悪化。

さらに、もし私がそこでYESマンになっちゃったら、
私も武器を持ったようなもの。
だから自分まで悪口は言わない。
聞いて相手をスッキリさせるのみ。



こうやってよく

ひそかにだれかを守ってる。



結局それが、私の生きる術なのかもしれない。

こうやってなんとかできるだけ平和をキープしないと、
私がそこで生きていけないから。


いがみ合ってゴタゴタするのが、何より私のストレス。

どんなに仕事が大変でも、
その場の人間関係が良好だと、正直
大してストレス感じないくらい。





全員仲良くするのは無理だとしても、
全員好きでいるのも無理だとしても、
たまに衝突するのは仕方ないとしても、

せめて、べつにわざわざ傷つけ合わなくたっていいじゃん。


潤滑剤人間は、
自分の傷手当を後回しにしがちなので

たまにふと
傷だらけの自分を見つめたとき、


できればだれか私も労わってくれ…と、

思ってしまうのです。



…まあ、

傷ついた人間じゃないとかけられない言葉って
あるもんね。

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